Voice お客様の声

  • 髙嶋ひろ子代表取締役会長

    お客様の声①

    正解を探し続けた先で、
    ようやく「整える」という言葉に出会いました

    整える、という祈り

    「整える」とは、正解を探すことではありませんでした。

    私はおそらく、誰よりも切実に「どうすれば整うのか」を追い求めてきた一人です。

    あるいは、こう言い換えてもいいかもしれません。

    「どうすれば治るのか」「どうすれば、元の自分に戻れるのか」と。

    幼い頃から病弱で、肺炎や腎臓の病を繰り返しては、何度も死の気配を間近に感じてきました。

    大人になってからも、交通事故を境に入退院を繰り返す日々。

    当初は軽いむち打ちだと思っていた体調は、砂時計が落ちるように、刻一刻と悪化していきました。

    痛み止めの薬、幾度もの注射、終わりのない検査。

    病院を転々とした末に突きつけられた「あなたは、もう治りません」という言葉。

    あの時感じた底のない絶望を、今も鮮明に覚えています。

    治そうと足掻くほど、心は摩耗していく。

    温泉療法、海外での治療、あらゆる代替療法。

    「良い」と耳にすれば、藁をも掴む思いで片っ端から試しました。

    けれど、治そうと躍起になればなるほど、

    自分の体と心が、どこか遠くへ離れていってしまうような違和感がありました。

    転機は、「変えようとすることを、やめる」という発想との出会いでした。

    その象徴が、電位と温熱を組み合わせた家庭用医療機器との出会いです。

    それは私にとって、何かを無理やり「治す」ための道具ではありませんでした。

    今の自分の状態をただ受け入れ、本来のリズムへと「整える」ための道標だったのです。

    何かを足すのではない。無理に変えるのでもない。

    ただ、今の自分に気づく。 その考え方に触れたとき、

    強張っていた心が、初めてふわりと緩んでいくのを感じました。

    正解を探すのを、やめてもよかったのだ。

    それまでの私は、ずっと外側に「正解」を求めていました。

    けれど、正解を探している間、私は一番近くにいる自分の体の声を、一言も聞いていなかったのかもしれません。

    「整える」とは、頑張ることでも、我慢することでもありません。

    今の自分をありのままに知り、必要以上に自分を追い込まないこと。

    その感覚を取り戻せたことこそが、私にとって最大の癒しでした。

    だからこそ、「伯爵夫人」は安易な答えを渡しません。

    私たち「伯爵夫人株式会社」が、何が正しいかを教えない理由は、ここにあります。

    誰かの正解をなぞるのではなく、あなた自身の「今」に気づくこと。

    ここは、整える場所であり、気づく場所でありたい。

    それが、絶望の淵にいた私を救った唯一の考え方であり、

    今も、そしてこれからも、最も大切にしていきたい想いです。